和歌山市身体障害者連盟 令和元年度第2回教育講座開催のご案内
このことについて、次のとおり開催しますのでご案内します。
なお、参加費については、県の福祉バスの抽選に当選したことから、一人当たり
4,000円となります。
1 日時 令和2年2月23日(日)
集合 午前8時15分
出発 午前8時30分
2 集合場所 和歌山市役所北玄関前
3 行き先 三井アウトレットパークマリンピア神戸
、神戸海洋博物館・カワサキワールド
4 参加費 1人 4,000円
※別途、昼食は三井アウトレットパークマリンピア神戸にて自由食(各自負担)。
5 申込締切日 令和2年2月5日(水)まで
※ 当日は、必ず手帳原本をご持参ください。
※ 市役所北側の無料駐車場が工事中で利用できません。有料の中央駐車場やコイン
パーキングしかありませんので、できるだけ公共交通機関の利用や、乗り合わせ等の
ご協力をお願いいたします。なお、中央駐車場は障害者割引が適用可能です。
和歌山市身体障害者連盟主催
令和元年度第2回教育講座実施要項
1 開催日 令和2年2月23日(日)
2 開催場所 三井アウトレットパークマリンピア神戸、
神戸海洋博物館・カワサキワールド
3 集合場所 和歌山市役所 北玄関前
4 集合時間 午前8時15分
5 行程
8:30 市役所北玄関前 出発
9:20 泉大津PA 到着
9:50 出発
11:20 三井アウトレットパークマリンピア神戸 到着(自由昼食)
13:50 出発
14:30 神戸海洋博物館、カワサキワールド 到着(見学)
※入場の際、身体障害者手帳の原本が必要となりますので、当日、必ず手帳原本をご
持参ください。
15:30 出発
17:10 紀の川SA 到着
17:40 出発
18:00 和歌山市 到着(予定)
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令和元年度 和視協研修会開催のお知らせ
本年度の和視協研修会を、以下のとおり開催いたします。
今回のテーマは、「和歌山市におけるいろいろなゴミの収集とその利用のしかた」
と言う内容で、障害者や高齢者のためのふれあい収集をはじめ、一般廃棄物や粗大ゴ
ミ、廃家電の処分や災害時のゴミの収集等、その利用方法やルールについてお話しい
ただきます。
実はこのテーマは、昨年度にも会員の方から要望があり、企画した内容ですが、講
師のご都合で、その折には実現できなかったものです。
寒さ厳しい時期ではありますが、是非多くご参加下さいますよう、宜しくお願い申
し上げます。
なお、参加を希望される方は、会場整理や資料作成の都合がありますので、令和2
年 1月 5日までに畠中または和視協執行部までご連絡下さい。
畠中 常男 〒640-8314 和歌山市神前285ー16
電話: 073-472-7872 Eメール: hatakenaka@jtw.zaq.ne.jp
令和元年度 和視協研修会開催要綱
目的 会員の知識と教養を深めるとともに、団体の組織力を固め、
福祉の増進に寄与することを目的とする。
日時 令和 2年 1月12日 日曜日
午後 1時 受付 1時30分 開会
場所 和歌山市ふれ愛センター 3階 研修室(2)
演題 「和歌山市におけるいろいろなゴミの収集と
その利用のしかた」
講師 和歌山市一般廃棄物課様
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国保ガイド音声CDについて
毎年の国民健康保険の保険証更新の折、国民健康保険を利用する上で大切なことをまとめた「国保ガイド」と言う小冊子が配られます。 和視協の会員より、この「国保ガイド」を点訳または音訳してほしいとの要望があり、昨年より担当部署である、和歌山市の国保年金課と交渉を続けておりましたが、この度、同課の課長・副課長が拙宅にこられ、完成したCDをいただきました。
このCDは、一般のCDプレイヤーや、CDラジカセなどで聞くことのできる、いわゆる音楽CDで、当然デイジー再生装置でも利用可能です。
また、各項目が細かく区切られており、比較的容易に聞きたい場所にジャンプすることができます。
CD製作に当たっては、和歌山グループ声の協力をいただき、今後は毎年更新箇所を修正したものを発行する予定であるとのことです。
この「国保ガイド」音声CD版をご希望の方は、畠中または和視協執行部、もしくは直接市の国保年金課にお申し出下さい。
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家具の転倒・落下を防止
以下、市報わかやま11月号より転載
近年発生した大きな地震(阪神・淡路大震災や新潟県中越地震など)での負傷原因の3から5割は家具類の転倒・落下によるものという調査結果があります。また、家具類の転倒は負傷原因となるだけでなく、避難の妨げにもなります。屋内での逃げ道の確保に家具の固定は有効です。重い物を高い所に置かないこともポイントです。
家具転倒防止金具を取り付けます
▼対象は65歳以上の方のみの世帯や、身体障害者手帳等を持つ方がいる世帯。
▼派遣費用は無料。固定金具は有料。
▼申込み・問合せは総合防災課(TEL435-1199)まで。
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和歌山市防災情報メールについて
以下、和歌山市メールマガジン(2014.9.1)より転載
和歌山市では「和歌山市防災情報メール」を配信しています。気象情報や避難情報などの防災情報や、屋内では聞こえづらいことがある防災行政無線の放送内容を配信しており、携帯電話やパソコンなど、メールが利用可能な方は、どなたでも登録できます。
空メールをtouroku@bosai-mail.city.wakayama.wakayama.jpへ送り、手順に沿ってご登録ください。
※迷惑メール対策をしている方は、osirase@bosai-mail.city.wakayama.wakayama.jpからのメールを受信できるよう設定してください。
※和歌山市防災情報メールについて、詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/menu_1/gyousei/sougobosai/bosaimail/index.html
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和視協の郵便振替口座について
この度、 4月の理事会でお話しした、郵便振替講座の開設手続きが完了しました。
和視協の郵便振替口座は、以下の通りです。
口座記号番号 00930-1-165670番
口座名称 和歌山市視覚障害者福祉協会
※なお、振替手数料は会員様負担となり、 5万円未満の手数料は、
ATM利用の場合で80円、窓口利用の場合は130円です。
分会を通じて、会費の納入が困難な場合などにご活用下さい。
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小型家電の分別収集について
(以下の文書は、市のホームページ、その他から転載し、一部編集を加えました。)
小型家電などには、鉄、アルミ、銅、貴金属、レアメタルなどの有用金属が含まれています。しかし、和歌山市では、これまで使用済み小型家電などは、一般ごみや粗大ごみとして処理していたため、有用金属がリサイクルされずに埋め立てられていました。
そこで、本市では、平成25年10月より「小型家電等リサイクル事業」をスタートし、家庭から排出される不要な小型家電等を、分別収集することで、一般ごみの減量と金属等の適正な再資源化を目指します。
収集対象
パソコン、携帯電話、電話機、FAX.ビデオカメラ、デジカメ、リモコン、ゲーム機、電子辞書、扇風機、電子レンジ、掃除機など。
ここに書いていないものでも、まだまだたくさんの家電製品があります。 迷ったときはお問い合わせください。
◎今回の小型家電リサイクルは、「使用済」のものが対象です。
◎収集は年 2回で収集場所が変更します。
◎一度回収した品物は返却できませんので、十分にご注意願います。◎携帯電話・パソコン等に含まれる個人情報は、必ず消去してください。
◎石油ファンヒータなどに入っている「灯油」は抜いてください。
対象品目や収集方法についての問い合わせは、
和歌山市一般廃棄物課 電話 435ー1352まで。
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ごみのふれあい収集が始まりました
ごみ出しが困難な方へのごみ収集サービスです
ごみを集積場所までご自分で出すことが困難な方を対象に、職員がご自宅の前まで直接ごみを取りに伺います。
◎対象 次の【1】または【2】に該当して、さらに○にも該当する方
【1】70歳以上で要介護度3以上の方
【2】視覚障害1・2級、肢体不自由1・2級の身体障害者手帳をお持ちの方
○一人暮らし
○同居の家族が【1】の状態である
○同居の家族が【2】の状態である
◎「ふれあい収集」で収集するごみは、一般ごみ かん・びん 紙・布 ペットボトル プラスチック製容器・包装です。
※品目ごとに分別をお願いします。
◎収集日 週に1回、収集センターが指定する日に、全品目を収集します。
◎申し込みは、「収集センター北事務所ふれあい収集班」
(新中島146)まで、本人または代理人が申込書を提出してください。
※代理人は、家族・民生委員・ケアマネージャーなど
◎申し込み書配布 一般廃棄物課・収集センター、各コミセン、各支所・連絡所で。 市ホームページからもダウンロードできます。
郵送も可能なので、取りに行けない場合はご連絡ください。
◎注意事項 実施の可否は、集積場所の確認などの訪問調査をしたうえで決定します。
申し込みの期限はありません。随時お申し込みください。
◎問い合せ先
収集センター TEL471-1503・FAX471-2140
一般廃棄物課 TEL435-1352・FAX435-1270
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視覚障害のある有権者の方に、音声テープによる選挙公報と点字シールを貼付した投票所入場券を、選挙時に送付します
一度ご登録いただくだけで、選挙が行われるたびに送付します。
発送は公示日・告示日から4〜5日後になります。
希望される方は、選挙管理委員会事務局へお申し込みください。
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和歌山点字図書館 利用のしおり
(平成25年4月1日現在)
和歌山点字図書館は社会福祉法人和歌山県身体障害者連盟が運営する点字図書館です。ご利用には登録が必要です。
■登録
対象は和歌山県内にお住まいの視覚障害者(身体障害者手帳所持者)です。電話での登録も可能です。
■サービス内容
1、貸し出し 2、図書館だよりの発行 3、蔵書目録の発行
4、対面朗読 5、プライベートサービス 6、「サピエ」への登録代行 7、点字プリントサービス 8、講習会・映画上映会 9、デイジー再生機貸出 10、その他
1、 貸し出し
ご希望のタイトル名や著者名を電話や手紙などでご連絡ください。当館にないものでも全国の図書館等から取り寄せることが出来ます。貸し出し・返却は主に郵送(無料)で行います。
・貸し出し数 おひとり5タイトルまで
・貸出期間 点字図書 3週間以内(郵送期間は除く)
録音図書 2週間以内(郵送期間は除く)
予約がない場合に限り1回延長可能
(雑誌については、この限りではありません)
・貸し出し形態は、点字図書・テープ図書・デイジー図書などがあります。
・雑誌(週刊・月刊・季刊)の貸し出しも行っています。
2、 図書館だよりの発行
新刊案内や講習会のお知らせなどを年に3回発行しています。
希望者には墨字(普通文字・拡大)、点字、テープ(返却必要)、デイジー(返却必要)、Eメールのいずれかでお届けします。
3、 蔵書目録の発行
当館所蔵の図書目録を発行しています。希望者には墨字、点字、テープ、デイジーのいずれか1つ差し上げます。また、ホームページへの掲載も行っています。
4、 対面朗読
ご希望の本や資料を当館までご持参ください。当館にてボランティアさんに朗読していただきます。朗読時間は一人のボランティアさんに対して最大2時間までです。1週間前までにご連絡ください。
5、 プライベートサービス
個人的な資料などの点訳・音訳をいたします。ただし、原本をお持ちいただくことが条件です。(点字用紙やCDなどの実費がかかります)
6、 「サピエ」への登録代行
全国の点字図書館などからなる「全国視覚障害者情報提供施設協会」のネットワーク「サピエ」への登録代行を行っています。点字図書や録音図書の検索、オンラインリクエスト、点字や音声デイジーデータなどのダウンロードなどが出来ます。
<サピエ>
サピエ事務局 TEL:06-6441-1078
ホームページアドレス https://www.sapie.or.jp/
7、 点字プリントサービス
ご持参いただいた点字データを、点字プリンターで打ち出すサービスです。(実費がかかります)
8、 講習会・映画上映会
・視覚障害者対象IT講習会(年3回)
・視覚障害者対象ITステップアップ講習会(年1回)
・音声ガイド付きバリアフリー映画上映会(年2回)
これらの講習会、上映会については、「図書館だより」などで随時お知らせをしています。(年度によって回数が変わる場合があります)
9、 デイジー再生機貸出
デイジー再生機(プレクストーク)の貸出を行っています。貸出対象は、「視覚障害」の等級が3級以下の方や施設入所等で日常生活用具給付の対象となっていない方で、デイジー再生機をお持ちでない方です。貸出期限は6ヶ月間ですが、延長が可能です。また、貸出対象者に入っていない方で短期のお試し利用も出来ます。送料や修理代等は利用者負担となります。
10、 その他
・住所や電話番号等が変更になった場合は、図書館までご連絡ください。
・利用者の不注意で図書や雑誌を破損・紛失した場合は、原則として利用者負担となります。何かありましたら、まず図書館までご連絡ください。
和歌山点字図書館
〒640-8034 和歌山市駿河町35番地
TEL 073-423-2665 FAX 073-428-0515
Eメールアドレス wakaten@msj.biglobe.ne.jp
ホームページアドレス http://washinren.jp/tenji/
開館日 月曜日から金曜日 時間 9:00〜17:00
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お知らせ ふれ愛センターにウォシュレット付き洋式トイレが設置されました
和歌山市ふれ愛センター 3階、 4階の男女トイレに各1箇所ずつ、ウォシュレット付き洋式トイレを設置しました。
男子トイレは入って左側に 3箇所個室がありますが、その 1番手前に、女子トイレは入って右側の 2箇所個室がありますがその奥側に設置しています。 各トイレにはドアの右側に案内の点字シールを、またウォシュレット付き洋式トイレの操作盤には操作名称の点字シールを、それぞれ貼っていますので、どうぞご利用ください。
なお、使用後は自動では流れませんので、便座の後ろにある洗浄レバーにて流してください。
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視覚障害のある方へ選挙広報音声テープをお届けします
以下、市報わかやま3月号からの転載です。
市報わかやま 平成24年3月号
視覚障害のある方へ選挙広報音声テープをお届けします
視覚障害のある有権者の方に、次回選挙時から選挙広報音声テープを送付します。
ご近所等に視覚障害のある方がおられましたら、お声掛けのご協力をお願いします。
発送は公示日・告示日より4〜5日後になります。
送付を希望される方は、選挙管理委員会事務局へお申し込みください。
■問合先=選挙管理委員会事務局435-1145
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音声版市報・点字市報をお届けします
(以下、市報わかやまより転載)
視覚障害のある方々を対象に、音声版市報わかやま(カセットテープ)、点字版市報わかやまを作成しています。ご希望の方は、ご連絡ください。
▽問合先=広報広聴課TEL435-1009
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声の和歌山市議会だより(市議会だよりのデイジー版)発行のお知らせ
平成23年度から、声の和歌山市議会だより(市議会だよりの音声版)をボランティア「和歌山グループ声」のご協力により作成します。
発行は、5月、8月、11月、2月の年4回です。
市議会だよりの音声版がデイジー化されました。
いいものを作ろうと、担当の方ががんばっておられます。一人でも多くの皆さんのご利用をお願いいたします。ご希望の方は、和歌山市議会事務局 議事調査課 435-1120 までご連絡ください。
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紀陽銀行からのお知らせ
視覚障がいのあるお客さま向け「点字通知サービス」の取扱開始について
株式会社紀陽銀行
株式会社紀陽銀行(本店:和歌山市)では、視覚障がいのあるお客さまに対して「点字通知サービス」の取扱いを開始いたしました。
1.点字通知サービス
[取扱い開始日]平成23年3月25日(金)
[サービス内容】・残高通知(お客さまとの全取引の3月・9月末残高の通知)
・定期預金の満期案内
・普通預金、貯蓄預金の月毎の取引明細通知
【取扱手数料]無料
[手続き方法]お客さまより取引店へのお申込みが必要です。
手続き完了後、点字による通知書を郵便にてお届けいたします。
2.障がいのあるお客さまに対するこれまでの取り組み
・ATMへの視覚障がい者対応ハンドセットの装着
当行全拠点(店舗外ATMを含め)に1台以上の視覚障がい者対応ATMの設置を平成23年3月末時点で完了し(全ATM539台のうち、396台設置済。進捗率73%)、平成24年3月までに当行全ATMに視覚障がい者対応設備を導入いたします。
○窓口振込手数料の引き下げ
障がいのためにATMによる振込手続きを行うことが困難なお客さまを対象に、窓口取扱時の振込手数料をATMでのキャッシュカードによる振込手数料と同額にいたしました。
○テレホンバンキングサービスは平成23年3月31日をもって取り扱いを終了いたしますが、視覚障がいのあるお客さまで当行テレホンサービスの既存会員様に限り、当行インターネットバンキングのご利用をご希望される方につきましては、無償で音声読み上げソフトを提供させていただいております。
紀陽銀行では、社会福祉法人和歌山県身体障害者連盟様のご協力により、お体の不自由な方に対する応対研修を行内にて実施いたしました。今後とも、より一層お客様にご満足いただけますよう、さらなるサービスの充実に取り組んでまいります。
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視覚障害者社会適応訓練(個別指導)希望者募集について
1.趣旨
視覚障害者を対象として、日常生活に必要な歩行訓練等を行うことにより社会参加の促進を図ることを目的とする。
2.実施方法
社会福祉法人日本ライトハウスの指導員を対象者の家庭に派遣して実施する。
3.経費の負担
訓練に必要な教材等の経費については個人負担とする。
4.募集期間
平成23年4月1日〜平成24年3月31日
※ 随時募集
5.応募資格
和歌山県内に居住する方。
・在宅の視覚障害者の方で、歩行訓練等を実施するこ とにより社会参加が見込まれる方。
6.問い合わせ・応募方法等
〒640-8034 和歌山市駿河町35
和歌山県身体障害者総合福祉会館
社会福祉法人 和歌山県身体障害者連盟
TEL 073-423-2665 FAX 073-428-0515
※ 月曜日から金曜日の9:00〜17:00の間で受付
7.備考
日本ライトハウスと当連盟が協議をし、希望者本人と指導員との面接の上、訓練の緊急度や必要性を考慮し、日程等の調整を行います。 よって、都合により本年度内に訓練を受けることができなくなる場合もありますので、ご了承ください。
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ふれ愛センターロビーの障害者用パソコンをご利用ください
ふれ愛センター1階ロビーに障害者用パソコンが2台設置されました。(この事業は、宝くじの助成を受けて実施されました。)
パソコンはデスクトップタイプで、ウィンドウズ・セブン、内1台には、視覚障害者用の音声ソフトを初め、対応ソフトが入っています。ご使用になる際は、ふれ愛センターの受付にお申し出下さい。 問合せ先 和歌山市ふれ愛センター TEL433-8866
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視覚障害のある有権者の方へ 投票所入場券を点字でおしらせします
(市報わかやま4月号より転載)
点字シールを貼付した投票所入場券を送付します。
ご家族、ご近所等で視覚障害のある方がおられる際は、お声掛けくださいますようご協力をお願いします。
点字シールの貼付を希望される方は、お申し出ください。
▽申出・問合先=選挙管理委員会事務局 рS35・1145
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障害福祉課からのお知らせ
平成22年(2010年)4月から障害福祉サービス・移動支援事業・地域活動支援センター事業U型・日中一時支援事業の利用者について、市民税非課税世帯であれば、利用料は無料となります。
また、補装具・日常生活用具についても、4月から基準額の範囲内で、市民税非課税世帯であれば、利用料は無料となります。
詳しくは、障害福祉課までお問い合わせ下さい。
電話 073(435)1060
FAX 073(431)2840
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災害時要援護者登録制度にご登録を
(市報わかやま 2009年11月号より転載)
災害時、高齢や障害などで、自力や家族の力だけでは避難することが難しい方にあらかじめ登録いただき、その登録情報をもとに地域の皆さんの協力を得て、防災情報の伝達や避難誘導などを支援する「和歌山市災害時要援護者登録制度」に登録しませんか。
登録を希望される方は、申出書に必要事項を記入のうえ、福祉保健総務課まで郵送してください。
申出書は、福祉保健総務課、介護保険課、障害福祉課、高齢者福祉課、保健所保健対策課、支所・連絡所に備えています。
また、市ホームページからもダウンロードできます。
災害時要援護者登録制度は、避難支援者や自治会、自主防災会、民生委員・児童委員などの多くの地域の皆さんの協力によって支えられており、地域全体が協力し合って「地域の人びとが地域の人びとを助ける」という共助の制度です。
そのため、支援される方も支援する方も地域の活動や行事等に積極的に参加し、日頃からコミュニケーションを深めておくことが大切です。
いざ災害というときのためのこの制度にご理解とご協力をお願いします。
問い合せ先 福祉保健総務課рS35・1069
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テープ刊行物について
現在、当会では、和歌山グループ声のご協力の下、以下のテープ刊行物を発行しております。
多くの皆様方のご利用をお願いいたします。
ご希望の方は、各分会長、または、畠中までご連絡下さい。
@ テープ版「ニュース和歌山」
ニュース和歌山株式会社が発行する「ニュース和歌山」紙を録音したテープで、原則として週1回の発行です。
A 声の和視協からのお知らせ
和視協から各分会長を通じて、会員の皆様にお知らせする事柄を録音したテープで、必要に応じて随時発行されます。
B 声の広報・厚生
社会福祉法人日本盲人会連合が発行するカセットテープ『声の広報 厚生』の複写テープで、配布は声の広報・厚生発行の都度となります。
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