和視協からのお知らせ041025



  平成16年10月25日
理事各位
               和視協会長 山嵜 景生

     和視協からのおしらせ

 いつも当会の活動にご協力いただき、ありがとうございます。
 先日オープンしました、和視協のホームページ(http://washikyo.org)では、少しづつではありますが、会員の皆さんに参加していただきたい行事など、新しい情報を追加しております。
 それでは今回もお知らせをいくつか申し上げますので、お忙しい中お手数ではございますが、会員の方々によろしくご連絡下さい。

1. 愛盲時報について
 日盲連の機関誌である「愛盲時報」が届きましたので、同封にてお送りします。
 なお、当会の割り当てが40部となっており、各分会の人数に応じてお送りいたしましたので、会員の方々にご配分願います。

2. 県視協主催、平成16年度視覚障害者社会適応訓練事業       実施について
 都合により中止となっておりました、6月に開催予定であった、社会適応訓練事業が、来る11月21日(日)に開催されます。
 内容と目的は、高速道路のサービスエリアにおける、バリアフリー設備の視察で、当会からの参加者については、6月の時点で申し込みのあった6名の方となっております。

3. 和歌山県障害者社会参加推進センター
     機関紙「センターだより」の原稿お願い
 センターだよりを11月下旬に刊行する予定とのことで、以下の要項にて原稿を募集しています。
1 締め切り日   平成16年11月11 日(木)
2 送付先 和歌山県身体障害者連盟
〒640-8034 和歌山市駿河町35 和歌山県身体障害者総合福祉会館
      電話 073-423-2665 FAX 073-428-0515
3  その他
  (1) 原稿は、特に用紙を指定しません。
  (2) 地域の話題等、自由にお書きください。
   なお、写真があれば併せてお送りくださるようお願いいたしま   す。
  (3) 締め切り日に間に合わない場合は、大体の枠組みと投稿可     能日をお知らせください。

4. 文化研修会  12月12日 日曜日
 既報のとおり、文化研修会は、「年忘れ大カラオケ大会」と銘打ち、カラオケスタジオにて行うこととなりました。
 場所は、市内北休賀町の「カラオケイチバン」で、会場には、歌詞を読み上げてくれる人もいるとのことですので、「どうも歌詞がうろ覚えで」とおっしゃる方も大丈夫です。また、歌いたい曲名を事前に登録する必要もありませんし、おひとり2曲でも3曲でも、時間の許す限りお楽しみいただけます。それから、みんなで楽しく合唱するコーナーなども企画いたしますので、普段あまりカラオケで歌わない方もふるってご参加下さい。
 尚、参加費は無料ですが会場の収容人員の都合上、定員は40名となり、定員になり次第お断りすることがあります。
 お申し込みは、11月20日(土)までに、分会単位で幸前会計までお知らせ下さい。
   幸前 勇  電話 459ー2862  〒640-0103 加太1253
         メール isamu@kozenweb.com

5. 幹部研修会
平成17年1月16日(日)、場所は、和歌山市ふれ愛センター、参加対象和視協執行部・理事ですが、内容は今のところ未定です。

6. 機関誌「白い杖」の原稿募集について
 以前お願いいたしましたが、当会では毎年度末に機関誌「白い杖」を発行いたしております。
 つきましては、少なくとも各分会1編づつ原稿をお出し下さいますようお願いいたします。
 なお、原稿は点字用紙両面1枚程度、または400字詰め原稿用紙2枚程度で、電子メールやフロッピーディスクでの投稿も大歓迎です。
 受付の締め切りは11月末日までで、最寄りの執行部までお願いいたします。

 以上、宜しくお願いいたします。






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