和視協からのお知らせ050830


   理事各位                平成17年8月30日
                      和視協会長 山嵜 景生

         第2回理事会の報告

 平素は当会活動に対し、格別なるご協力を賜り御礼申し上げます。
 先日の理事会の決議につき、会員の方々にご伝達下さいますようお願いいたします。

      平成17年度 和視協第2回理事会報告

  「本年度後期の事業について」

 1 社会見学 担当 北口
   実施日 平成17年11月6日
   行き先 第1候補 日清食品 インスタントラーメン発明記念館
       第2候補 三輪そうめん山本「麺ゆう館」
       福祉バス利用  定員 30名  費用 一人実費2000円程度

 2 文化研修会 担当 幸前
   実施日 平成17年12月4日
   場所  ふれあいセンター 3階 研修室2
   内容  講演会(肩のこらない興味を持てる内容とする)

 3 幹部研修会 担当 山嵜
   実施日 平成18年1月15日
   場所  ふれあいセンターもしくは現地見学
   内容  盲老人ホーム「希望園」の実情を聴く、もしくは見学

 4 最終理事会
   実施日 平成18年3月12日
   場所  ふれ愛センター

  「報告事項など」

 1 身障者の市職員採用について (既報のとおり)

 2 福祉対策協議会への和視協からの要望 (他団体との共同要望を含む)
 (1) 市道全般について,バリアフリー化していただきたい。
 (2) 障害者自立支援法の施行により予想される,応益負担の撤廃をお願いしたい。
 (3) 和歌山市福祉タクシー利用券の枚数を増やしてほしい
 (4) 身障団体紹介パンフレットを福祉関係の公共施設に置いてほしい
 (5) 少なくとも障害福祉課が送付する文書については点字化をお願いしたい。

 3 県身障連盟の役員人事
   会長に南方章夫氏(肢体)

 4 日常生活用具について
   理事会の席上でお渡しした資料を基に、会員の方々からの質問にお答えいただきたい。

 5 音響信号設置について
   各分会から寄せられた要望を元に、県身連と調整する。






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