平成19年 9月25日
理事・監事各位
和歌山市視覚障害者福祉協会
会長 畠中 常男
和視協からのお知らせ
今年はお彼岸に入っても厳しい残暑が続いておりますが、皆様方にはいかがお過ごしでしょうか。
平素は、当会活動に対し、ご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
以下の催しについて、会員各位にご周知下さいますようお願い申し上げます。
1 市身連平成19年度第1回教育講座開催のお知らせ
市身連の教育講座の案内が届いております。 尚、当会への参加割り当て人数は、25名となっておりますので先着順で受け付けます。 分会単位で集約の上、10月1日までに、畠中までお申し込み下さい。
畠中常男 電話472-7872
〒640-8314 和歌山市神前285−16
開催要項
@日 時 平成19年10月 7日(日)
受付 午後1時00分
開始 午後1時30分
A場 所 和歌山市あいあいセンター3階会議室(3)(4)
和歌山市小人町29番地
TEL 073−431−5246
FAX 073−431−5248
B演 題 「裁判員制度について」
C講 師 和歌山地方裁判所 所長 松本哲泓(まつもとてつおう)講師
2 平成19年度和視協文芸大会作品募集について
和視協文化部では、毎年文化研修会の場で文芸大会の発表というのがあります。これは、いつも社会見学とタイアップした企画で、その社会見学に因んだものをテーマとしており、今年の社会見学では落語を聴きに行くということから、川柳は「笑う」を課題とし、俳句は秋の雑詠とさせていただきます。
もちろん社会見学に参加されない方からの応募についても大歓迎ですので、ふるってご投稿下さいますようお願いいたします。
作品募集要項
@課題:川柳は「笑う」。俳句は、「秋」を詠んだもので雑詠とします。
A投句について:川柳・俳句とも1人3句までとし、点字での投稿は、書 き間違いの無いようご確認の上投句してください。
B閉め切り:平成19年10月30日(必着)
C選評について:投句された句は、締めきり後速やかに墨訳し、川柳は三 宅保州先生に、また、俳句は渡辺町子先生に作者無記名でお送りし、全 投句の中から優秀句をそれぞれ3句選出していただき、返送されたもの を句と作者を整合させて来る12月2日の文化研修会の場において、発 表と優秀賞の授与を行います。
D投句先:北口豊 рS45−6851
〒641-0013 和歌山市内原871−9
メールアドレス owlmail_from_northernmouth@ybb.ne.jp
3 県視協研修会について
毎年行われております県視協の幹部研修会ですが、今年からより多くの会員の方々に参加いただくため、「幹部」の字を廃止、「県視協研修会」として、来る11月11日(日)に、御坊市で開催されることになりました。
この研修会に多くの皆様にご参加いただくため、和視協では当日、福祉バスを予約いたしております。
今のところ、県視協の方から正式な案内が届いておりませんので、詳細については、追ってご連絡いたします。 是非ご参加下さいますようご予定下さい。
4 女性部からのお知らせ
和視協女性部
部長 寺本 津規子
県視協第36回盲女性家庭生活訓練事業のご案内
平素は女性部の行事に参加、ご協力をいただき、まことにありがとうございます。
さて、県視協第36回盲女性家庭生活訓練事業が、11月18日に白浜で開催されます、つきましては、出来るだけ多くのみなさまにご参加いただきたく、福祉バスをお願いしました。 県視協女性部より資料が届き次第案内を差し上げますのでご考慮下さい。
記
日 時 11月18日(日)時間未定
場 所 白浜町中央公民館
〒649-2211 白浜町瀬戸1130 電話 0739-42-2269
内 容 未定(わかり次第お知らせいたします)
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