和視協からのお知らせ110926



平成23年 9月26日
 理事・監事各位
和歌山市視覚障害者福祉協会
会長  畠中 常男

和視協からのお知らせ

 台風一過、すっかり秋めいてまいりましたが、皆様方には、お健やかにてお過ごしのこととお慶び申し上げます。 また、平素は当会活動に格別なるご協力を賜り、誠にありがとうございます。
 下記につき、会員の方々にご周知下さいますとともに、ご協力方、なにとぞよろしくお願い申し上げます。


     1  平成23年度和歌山県視覚障害者福祉協会
        研修会開催のご案内

 今年度の県視協研修会は、日常利用することの多い、紀陽銀行のATMの使い方について、実機に触れながら操作方法を学習します。
 尚、当日は、各自昼食を済ませてから現地までお集まり下さい。

     平成23年度和歌山県視覚障害者福祉協会研修会開催要項

1.目的
視覚障害者及びその関係者が一堂に会し、お互いの知識と教養を深めるとともに、団体の組織力を固め、福祉の増進に寄与することを目的とする。

2.日程
平成23年10月30日(日) 13:00〜15:00 「受付12:30〜」 

@視覚障害者対応ATM操作説明と体験
   講師:株式会社紀陽銀行
A紀陽銀行における代読・代筆サービスについて
   講師:株式会社紀陽銀行

3.場所
紀陽銀行 向芝オフィス 1階
     〒640-8392 和歌山市中之島2240 TEL 073-428-3511
※JR和歌山駅から徒歩約12分 県立体育館に向かって、左側の道を西へ 体育館裏側、向芝公園の前

4.主催  和歌山県視覚障害者福祉協会

5.受講受付
平成23年10月10日までに、畠中または和視協執行部までお申し込み下さい。
 畠中 常男 〒640-8314 和歌山市神前285-16  電話472-7872
       Eメール hatakenaka@jtw.zaq.ne.jp
※お申し込みに際し、介護者・点字資料・駐車場の使用についてお知らせ下さい。


     2  機関誌「センターだより」の原稿寄稿依頼について

和歌山県障害者社会参加推進センター
所長  堀 善良 

 平素は、和歌山県障害者社会参加推進センターの運営に、とりわけ機関誌「センターだより」の発行には格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
 次号第74号は、11月末発行の予定にしていますので、ご多忙のところ誠に恐縮ですが下記により原稿をお寄せいただきますよう、よろしくご支援の程お願い申し上げます。

1.原稿締切日 平成23年10月26日「水」

2.送付先 〒640-8034 和歌山市駿河町35番地
   和歌山県身体障害者総合福祉会館 和歌山県身体障害者連盟

3.その他
 @地域の活動状況や話題等を自由に寄稿いただきたく、また写真があれば併せて提供くださるようお願いします。 原稿用紙・様式は、特に指定しません。
 A大会日程等の関係で締切日に間に合わない場合は、大体の枠組みと寄稿可能日をお知らせくださるようお願いします。
 Bスペースの関係で、お送りいただいた原稿の縮小を、或いは提供写真の不掲載とさせていただく場合がありますので、その節はお許しください。

担当 和歌山県身体障害者連盟事務局次長 山下 隆之
   和歌山県身体障害者総合福祉会館4F TEL 073「423-2665


     3  和視協機関誌「白い杖」原稿お願い

 毎年度末に発行しております、当会機関誌「白い杖」の原稿を、今年も以下のとおり募集いたします。 少なくとも各分会1編以上、できるだけ多くの皆様からのご投稿をお願いいたします。
 郵送はもちろん、電子メール等でのご投稿も大歓迎です。

 @原稿の内容は自由です。
 A文字数は、俳句や川柳1・2句程度の短いものから、点字用紙両面2枚程度まで、または 400字詰め原稿用紙3枚程度まで、ご自由にお書き下さい。
 B受付期日 平成23年12月末日
 C宛先  編集担当の北口副会長または最寄りの執行部までお出し下さい。
   北口 豊  和歌山市内原871-9 電話445ー6851
   Eメール owlmail-from-tomtarotan@silver.plala.or.jp






和視協からのお知らせINDEXへ戻る

トップページへ