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平成26年11月15日
理事・監事各位
和歌山市視覚障害者福祉協会
会長 畠中 常男
和視協からのお知らせ
早いもので、今年も晩秋を迎えました。 平素は当会活動に対し､格別なるご理解とご協力を賜り､誠にありがとうございます｡
さて､下記の事柄につきまして会員の方々にご周知下さいますとともに､ご参加ご協力の程よろしくお願い申し上げます｡
１ 平成26年度和視協文化研修会開催について
担当 北口 豊
今年の文化研修会を、以下の通り開催します。
日時：平成26年12月7日（日曜） 13時30分から
場所：市ふれ愛センター4階大会議室
内容：文芸発表会・コンサート
今回も2部形式で開催します。
前半は、例年のように事前に募集した俳句と川柳の優秀作品の発表と表象です。
今回は俳句は「秋刀魚」・川柳は日頃腹の立つことを兼題に募集した句を発表します。
後半は、元県立盲学校の医師講師をされていた安川修さんをゲストにお招きして弾き語りと医学を題材にしたトークを交えてのコンサートです。
この安川先生は、以前盲学校の医師講師をされていた中井修先生の娘婿さんに当たる方のようです。地元の岩出市では「岩での小倉ケイ」と言われあちこちで招かれてコンサートをされているようです。どんなコンサートになるかお楽しみに。
参加を希望される方は、会場整理の都合がございますので、今月中に担当の北口までご連絡下さい。
一人でも多くの参加をお待ちしていますので、ご家族やご友人など、お誘い併せてお越し下さい。
担当 北口 豊 電話445-6851
〒641-0013 和歌山市内原871-9
Eメール owlmail-from-tomtarotan＠silver.plala.or.jp
２ 和視協機関誌「白い杖」へのご投稿お願い
毎年度末に発行しております､当会機関誌「白い杖」の原稿を､今年も以下のとおり募集いたします｡ 少なくとも各分会1編以上､できるだけ多くの皆様からのご投稿をお願いいたします｡ 郵送はもちろん､電子メール等でのご投稿も大歓迎です｡
1 原稿の内容は自由です｡
2 文字数は､俳句や川柳1・2句程度の短いものから､点字用紙両面2枚程度まで､または 400字詰め原稿用紙3枚程度まで､ご自由にお書き下さい｡
3 受付期日 平成26年12月末日
4 宛先 編集担当または最寄りの執行部までお出し下さい｡
編集担当 北口 豊 電話445ー6851
〒641-0013 和歌山市内原871-9
Eメール owlmail-from-tomtarotan＠silver.plala.or.jp
３ 家具の転倒・落下を防止
以下、市報わかやま11月号より転載
近年発生した大きな地震（阪神・淡路大震災や新潟県中越地震など）での負傷原因の３から５割は家具類の転倒・落下によるものという調査結果があります。また、家具類の転倒は負傷原因となるだけでなく、避難の妨げにもなります。屋内での逃げ道の確保に家具の固定は有効です。重い物を高い所に置かないこともポイントです。
家具転倒防止金具を取り付けます
▼対象は65歳以上の方のみの世帯や、身体障害者手帳等を持つ方がいる世帯。
▼派遣費用は無料。固定金具は有料。
▼申込み・問合せは総合防災課（TEL435-1199）まで。
４ 女性部からのお知らせ
部 長 坂井 法子
女性部の皆様いつも女性部行事にご参加、ご協力頂き有り難うございます。 今回は、12月に予定しております料理教室と、今後の行事のお知らせです。 皆様お誘いあわせてご参加下さい。
和視協女性部料理教室
日時 平成26年12月21日(日)午前10時から午後 2時
場所 和歌山市ふれ愛センター２階調理室
献立 未定です
講師 鯨徳代氏
参加費 1000円(予定) 付き添いの方は無料です。
＊ 各自、エプロン・三角巾・タオル等をご用意下さい。
参加頂けるかたは平成26年12月12日（金）までにお申し込み下さい。
女性部役員
坂井法子 ℡ 452-9818 寺本津規子 ℡ 474ー1434
西中洋子 ℡ 474-5708 畠中志津子 ℡ 472-7872
女性部今後の行事予定
陶芸教室
日時 平成27年 2月 1日(日) 午後1時30分～3時30分
場所 ふれ愛センター 2階 健康講習室
講師 山路 登司（たかし） 氏
内容 今回はマグカップを作る予定です
平成27年度総会 平成26年度研修会
日時 平成27年 3月 1日(日) 午後１時～４時
場所 ふれ愛センター ３階研修室（２）
内容 第１部 平成27年度総会
第２部 平成26年度女性部研修会
琴の演奏と交流
ゲスト 和奏の会
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