今後の行事予定



会員の皆さんに参加していただきたい当会関連行事やお知らせです。 左に☆がついているのは新着お知らせ。


☆ 和視協 第1回教養講座のお知らせ
☆ 女性部からのおしらせ
☆ 日常生活改善のための交流研修会
☆ 市身連将棋オセロ大会のお知らせ
☆ 機関誌「センター便り」の原稿寄稿依頼について
☆ 視覚障害者社会適応訓練について
☆ 第49回 全国視覚障害者文芸大会作品募集
国保ガイド音声CDについて
家具の転倒・落下を防止
和歌山市防災情報メールについて
和視協の郵便振替口座について
小型家電の分別収集について
ごみのふれあい収集が始まりました
視覚障害のある有権者の方に、音声テープによる選挙公報と点字シールを貼付した投票所入場券を、選挙時に送付します
お知らせ ふれ愛センターにウォシュレット付き洋式トイレが設置されました
視覚障害のある方へ選挙広報音声テープをお届けします
音声版市報・点字市報をお届けします
声の和歌山市議会だより(市議会だよりのデイジー版)発行のお知らせ
紀陽銀行からのお知らせ
視覚障害のある有権者の方へ 投票所入場券を点字でおしらせします
災害時要援護者登録制度にご登録を
CD刊行物について



和視協 第1回教養講座のお知らせ

 今回の教養講座は、担当の寺本さんにずいぶんお手数をおかけしました。
 さて、アポ電や押し買い、還付金詐欺など、最近の特殊詐欺は、巧妙かつ凶悪です

時には家に上がり込んで、強盗に早変わりする事例さえあるようです。
今回の教養講座では、そういった犯罪から身を守る方法、また、犯罪に合わないためのノウハウについてお話いただきます。


        開催要項

1.目的  会員相互の教養を高め、資質向上に資することを目的とする

2.主催  和歌山市視覚障害者福祉協会

3.日時  令和5年7月2日(日) 午後1時30分から3時(受付は1時から)

4.会場  和歌山市ふれ愛センター2階視聴覚室

5.演題  「特殊詐欺の防止策と注意すべきこと」(仮題)

6.講師  和歌山県警 生活安全企画課  石本 省三様  岡 正敏様

 参加を希望される方は、準備の都合もありますので、6月27日までに担当の寺本さんまたは、和視協執行部までお申し込み下さい。
(寺本津規子 電話 474-1434 メール cfgrc315@jtw.zaq.ne.jp)



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女性部からのおしらせ

                    部長  坂井 法子

 初夏の候、女性部員の皆様いかがお過ごしでしょうか。日頃より女性部の活動に対し、ご理解とご協力をいただきありがとうございます。
 今回は、6月の料理教室のお知らせです。献立は、いま三國先生が考えてくれています。皆さんご参加お願いします。

 また、新年度になりましたので、今年度の行事予定をお知らせします。
 なお、内容を変更することもありますので、行事の前には、その都度「和視協からのお知らせ」でお伝えしますので、ご確認ください。
 本年度も、坂井、寺本、西中、畠中の4人で女性部の役員をさせていただきますので、何かご意見やお気づきのことなどありましたら、いつでもお話しください。
この1年よろしくお願いいたします。


     料理教室

 日時  令和5年6月25日(日) 午前10時から午後2時
 場所  和歌山市ふれ愛センター2階調理室
 献立  未定 
 参加費 女性部員 800円 付き添い無料
 講師  三國 和美 先生
 申し込み締め切りは6月18日です、女性部役員までお願いします。


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日常生活改善のための交流研修会

 先日「和視協のお知らせ」でご案内しました通り、県女性部・青年部主催による「日常生活改善のための交流研修会」が7月30日日曜日、13時から和歌山市、ふれ愛センター2階調理室にて開催されます。会員以外の視覚障害者の方もご参加いただけますので、お知り合いの方とお誘い合わせの上ご参加よろしくお願いいたします
参加費は無料です。

申込先  〒640−8319 和歌山市手平2丁目1−2
        県民交流プラザ和歌山ビッグ愛5階
        和歌山県視覚障害者福祉協会
          TEL 073−423−2665
          FAX 073−428−0515

  お申し込みの際は、氏名、付添の有無をお伝えください。
  締め切り  7月14日(金)

 内容に関するお問い合わせ先 和歌山県視覚障害者福祉協会青年部 亀山直美さん
   TEL  090−4909−1421
   E-mail  twincarbel@nifty.com

 当日、発熱や体調不良の場合は、ご遠慮いただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。


     女性部令和5年度 行事予定

  1 料理教室1
 日時  令和5年6月25日(日) 午前10時から午後2時
 場所  和歌山市ふれ愛センター2階調理室
 講師  三國 和美 先生

   2 研修会
 日時  令和5年8月27日(日)  10時から12時
 場所  和歌山市ふれ愛センター 4階大会議室
 内容  屋内スポーツ体験(カローリング)
 講師  ふれ愛センター職員

   3 研修会 
 日時  令和5年11月19日(日) 午後1時30分から3時
 場所  和歌山市ふれ愛センター 3階研修室@
 内容  講演会
 講師  浄土真宗本願寺派 安養寺 長谷川義則住職

   4 料理教室2
 日時  令和5年12月10日(日)午前10時から午後2時
 場所  和歌山市ふれ愛センター2階調理室
 講師  三國 和美 先生

   5 研修会
 日時  令和6年1月28日(日) 午後1時30分から3時
 場所  和歌山市ふれ愛センター
 内容  未定

   6 手芸教室
 日時  令和6年2月18(日) 午後1時30分から3時
 場所  和歌山市ふれ愛センター
 講師  山崎 由記子 先生

   7 研修会
 日時  令和6年3月5日(日)午後1時から2時 
 場所  和歌山市ふれ愛センター
 内容  未定
 総会  2時10分から3時30分

     女性部役員の連絡先
   坂井 法子 (452)9818  寺本 津規子 (474)1434
   西中 洋子 (474)5708  畠中 志津子 (472)7872



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市身連将棋オセロ大会のお知らせ

 以下のとおり、市身連の将棋オセロ大会が行われます。
参加を希望される方は、6月20日までに畠中までお申し込み下さい。
(畠中常男 電話 472−7872 メール tsuneo@hatakenaka285.sakura.ne.jp

 このところ特に将棋の選手がいません。 是非ご参加をお待ちします。


     第54回市長杯争奪将棋大会・第4回オセロ大会参加者の募集について

このことについて、次のとおり開催しますので、お知らせします。
平成30年の大会から、将棋のルールが分からない方にも参加していただけるよう、オセロ競技も設置しています。オセロのみの参加も可能です。また視覚障害者の方にも使用できる盤と駒を用意していますので、障害種別を問わず、どなたでもご参加いただけます。

 1 大会日時  令和5年7月23日(日)
受付 11時15分〜  開始 12時00分〜
※受付後に昼食券をお渡ししますので、4階のハートフル食堂でご利用ください。
昼食時に食堂が混雑している可能性があります。
混雑している場合、試合終了後もしくは、試合の空き時間にお願いします

 2 大会会場 
和歌山市ふれ愛センター 3階研修室(1)

 3 大会内容   
将棋個人戦    オセロ個人戦
※参加人数に応じて各ブロックに分かれて試合を行います。



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機関誌「センター便り」の原稿寄稿依頼について

以下の通り、機関誌「センター便り」の原稿寄稿依頼が届きました。


     機関誌「センターだより」の原稿寄稿依頼について

時下 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は、和歌山県障害者社会参加推進センターの運営、とりわけ機関誌「センターだより」の発行には格別のご高配を賜り厚くお礼申しあげます。
次号第109号は、7月末発行の予定にしておりますので、ご多忙のところ誠に恐縮ですが、下記により原稿をお寄せいただきますようよろしくお願い申しあげます。

                    記

 1 原稿締切日  令和5年6月20日(火)

 2 送付先    〒640-8319 和歌山市手平2丁目1-2 
県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛5階 社会福祉法人和歌山県身体障害者連盟

 3 その他
1)地域の活動状況、総会開催・新役員の紹介や話題等を自由に寄稿いただきたく、また写真があれば併せて提供くださるようお願いいたします。原稿用紙・様式は、特に指定いたしません。
2)大会日程等の関係で締切日に間に合わない場合は、大体の枠組みと寄稿可能日をお知らせくださるようお願いします。
3)スペースの関係で、お送りいただいた原稿の縮小、或いは提供写真の不掲載とさせていただく場合がありますので、その節はご容赦ください。

和歌山県身体障害者連盟 担当 鳴神 賢
  Email s3333@washinren.jp
TEL 073-423-2665
FAX 073-428-0515



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視覚障害者社会適応訓練について

 以下の通り、和歌山県点字図書館から、案内が届きました。
訓練を希望される方は、畠中もしくは和視協執行部までお申し出下さい。
また、詳細なお問い合わせについては、和歌山県点字図書館にお問い合わせ下さい。


     視覚障害者社会適応訓練(個別指導)の実施について
 さて、 令和5年度も標記事業を実施することになりました。つきましては、下記募集要項のとおり希望者の募集を行いますので、趣旨をご理解のうえ貴管内会員への周知方よろしくお願い申しあげます。


     視覚障害者社会適応訓練(個別指導) 希望者募集要項

1.趣旨  視覚障害者を対象として、日常生活に必要な歩行訓練等を行うことにより社会参加の促進を図ることを目的とする。

2.実施方法  社会福祉法人日本ライトハウスの指導員を対象者の家庭に派遣して実施する。

3.経費の負担  訓練に必要な教材等の経費については個人負担とする。

4.募集期間  令和5年4月1日〜令和6年3月31日 ※随時募集

5.応募資格  ・和歌山県内に居住する方。 ※在宅の視覚障害者の方で、歩行訓練等を実施することにより社会参加が見込まれる方。

6.応募方法  別紙申込書(様式1)および希望調書(様式2)に必要事項を記入し、下記申し込み先まで応募のこと。点字でも可。
 申し込み先  〒640−8319 和歌山市手平2丁目1−2
県民交流プラザ和歌山ビッグ愛5階 和歌山県点字図書館
 問い合わせ先  TEL 073−488−5721
FAX 073−488−5731
※水曜日と日曜日を除く9:00〜17:45の間で受付

7.備考  日本ライトハウスと当館が協議をし、希望者本人と指導員との面接のうえ、訓練の緊急度や必要性を考慮し、日程等の調整を行います。よって、都合により本年度内に訓練を受けることができなくなる場合もありますので、ご了承ください。



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第49回 全国視覚障害者文芸大会作品募集

 以下のとおり、県視協を通じ、連絡がありました。


     第49回全国視覚障害者文芸大会 開催要綱並びに応募要領

1 目的
文芸を通して視覚障害者の情操を耕し、豊かな心の目を養いながら相互の理解を深めることを目的とする。

2 主催
  社会福祉法人 日本視覚障害者団体連合

3 後援
  厚生労働省、文化庁、東京都、NHK

4 作品種別
「短歌」「俳句」「川柳」「随想・随筆」の4部門

5 応募資格
視覚障害者

6 募集期間
  令和5年6月1日から7月31日(当日消印有効)

7 応募基準及び書式
(1)各部門応募基準
短歌、俳句:お題は自由。1人3首又は3句以内。
川柳:今年度課題は「椅子」「傘」の2題。2題合計で1人3句以内。
随想・随筆:1人1作品。墨字は3200字(400字詰原稿用紙8枚)以内、点字は1行32マス200行以内。字数超過の場合は受付不可のため、注意のこと。

(2)応募書式
応募用紙は自由。メールでの応募も可。部門ごとに別々の用紙を用い、部門、住所、氏名、電話番号、作品集希望媒体及び部数、参加料の支払方法及び支払日を明記。
次に、短歌、俳句、川柳部門の場合は、一行空けて作品を書く。随想・随筆部門の場合は、一行空けてタイトル、さらに次の行から作品を書く。
なお、氏名、タイトル、作品を記入する際、墨字応募の場合は読み仮名を、点字応募の場合は可能な限り漢字をそれぞれ書き添えること。特に指定がない場合は、文芸担当事務局に一任のこと。

(3)注意事項
・応募作品は、自作かつ未発表作品に限る。他の紙誌や大会等への二重投稿、また盗作・類似作と明らかになった場合は、賞の発表後でも失格とする。
・受付完了は、応募作品の到着と入金の両方が確認された時点とする。
・郵送で応募の際、他人の作品は同封しないこと。

8 作品集発行
第49回大会は、墨字版・点字版・デイジー版の3媒体で発行。応募者全員に参加賞として希望の媒体の作品集を送付。発送は12月上旬予定。
(1)参加賞
応募1部門につき墨字版・点字版・デイジー版いずれか1部まで送付。
応募の際に、応募部門数に応じて、各媒体の希望部数(不要な場合はその旨)を明記すること。紙媒体の他にテキストデータを希望の場合は、応募の際にメールアドレスを明記すること。

(2)内容
第49回大会は、3媒体とも全部門掲載。(短歌、俳句、川柳は全作品、随想・随筆は入賞作品を掲載)

(3)注意事項
・1月に第49回作品集点字版・デイジー版をサピエ図書館(視覚障害者情報総合ネットワーク)で公開予定。
・参加賞以外に第49回作品集を希望の場合は実費負担。

9 参加料
短歌、俳句、川柳は、1部門1,000円。随想・随筆は、1,500円。2部門以上応募する場合はそれぞれの参加料を加算すること。

10 支払方法
郵送:現金(現金書留)・小為替・切手
振込:郵便振替口座 00170−9−48326
※作品送付と支払いが別になる場合は、応募の際に支払方法と支払日を明記すること

11 審査及び表彰(予定)
(1)審査員
短歌:池田はるみ先生、黒岩剛仁先生、佐佐木頼綱先生
俳句:高野ムツオ先生、野公一先生
川柳:西出楓楽先生、山本進先生
随想・随筆:堀越喜晴先生、斎藤恵子先生

(2)表彰
優秀な作品には厚生労働大臣賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞、NHK会長賞、日視連会長賞を贈呈。

12 入選発表
日視連ホームページ(http://nichimou.org/)及び情報誌「点字日本(11月号)」、「日視連アワー(11月号)」、点字JBニュース(11月6日)等で発表。また、入賞者インタビューを「日視連声のひろば(1月・2月号、3月・4月号)」で放送。

13 申し込み・問い合わせ先
社会福祉法人 日本視覚障害者団体連合点字図書館 文芸係
〒169-8664 東京都新宿区西早稲田2-18-2
電話:03-3200-6160 E-mail:toshokan@jfb.jp
※メールで応募の場合は件名に【文芸作品応募】と記載すること
※お預かりした個人情報は、文芸大会事業にのみ使用させていただきます

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国保ガイド音声CDについて

 毎年の国民健康保険の保険証更新の折、国民健康保険を利用する上で大切なことをまとめた「国保ガイド」と言う小冊子が配られます。 和視協の会員より、この「国保ガイド」を点訳または音訳してほしいとの要望があり、昨年より担当部署である、和歌山市の国保年金課と交渉を続けておりましたが、この度、同課の課長・副課長が拙宅にこられ、完成したCDをいただきました。
 このCDは、一般のCDプレイヤーや、CDラジカセなどで聞くことのできる、いわゆる音楽CDで、当然デイジー再生装置でも利用可能です。
 また、各項目が細かく区切られており、比較的容易に聞きたい場所にジャンプすることができます。
 CD製作に当たっては、和歌山グループ声の協力をいただき、今後は毎年更新箇所を修正したものを発行する予定であるとのことです。
 この「国保ガイド」音声CD版をご希望の方は、畠中または和視協執行部、もしくは直接市の国保年金課にお申し出下さい。

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家具の転倒・落下を防止

 以下、市報わかやま11月号より転載

 近年発生した大きな地震(阪神・淡路大震災や新潟県中越地震など)での負傷原因の3から5割は家具類の転倒・落下によるものという調査結果があります。また、家具類の転倒は負傷原因となるだけでなく、避難の妨げにもなります。屋内での逃げ道の確保に家具の固定は有効です。重い物を高い所に置かないこともポイントです。
家具転倒防止金具を取り付けます
▼対象は65歳以上の方のみの世帯や、身体障害者手帳等を持つ方がいる世帯。
▼派遣費用は無料。固定金具は有料。
▼申込み・問合せは総合防災課(TEL435-1199)まで。

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和歌山市防災情報メールについて

 以下、和歌山市メールマガジン(2014.9.1)より転載

和歌山市では「和歌山市防災情報メール」を配信しています。気象情報や避難情報などの防災情報や、屋内では聞こえづらいことがある防災行政無線の放送内容を配信しており、携帯電話やパソコンなど、メールが利用可能な方は、どなたでも登録できます。
空メールをtouroku@bosai-mail.city.wakayama.wakayama.jpへ送り、手順に沿ってご登録ください。

※迷惑メール対策をしている方は、osirase@bosai-mail.city.wakayama.wakayama.jpからのメールを受信できるよう設定してください。

※和歌山市防災情報メールについて、詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/menu_1/gyousei/sougobosai/bosaimail/index.html

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和視協の郵便振替口座について


 この度、 4月の理事会でお話しした、郵便振替講座の開設手続きが完了しました。
 和視協の郵便振替口座は、以下の通りです。

口座記号番号 00930-1-165670番
口座名称   和歌山市視覚障害者福祉協会

※なお、振替手数料は会員様負担となりますのでご了承ください。
 分会を通じて、会費の納入が困難な場合などにご活用下さい。


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小型家電の分別収集について

(以下の文書は、市のホームページ、その他から転載し、一部編集を加えました。)

 小型家電などには、鉄、アルミ、銅、貴金属、レアメタルなどの有用金属が含まれています。しかし、和歌山市では、これまで使用済み小型家電などは、一般ごみや粗大ごみとして処理していたため、有用金属がリサイクルされずに埋め立てられていました。
 そこで、本市では、平成25年10月より「小型家電等リサイクル事業」をスタートし、家庭から排出される不要な小型家電等を、分別収集することで、一般ごみの減量と金属等の適正な再資源化を目指します。

 収集対象
 パソコン、携帯電話、電話機、FAX.ビデオカメラ、デジカメ、リモコン、ゲーム機、電子辞書、扇風機、電子レンジ、掃除機など。
 ここに書いていないものでも、まだまだたくさんの家電製品があります。 迷ったときはお問い合わせください。

◎今回の小型家電リサイクルは、「使用済」のものが対象です。
◎収集は年 2回で収集場所が変更します。
◎一度回収した品物は返却できませんので、十分にご注意願います。◎携帯電話・パソコン等に含まれる個人情報は、必ず消去してください。 
◎石油ファンヒータなどに入っている「灯油」は抜いてください。

 対象品目や収集方法についての問い合わせは、
 和歌山市一般廃棄物課  電話 435ー1352まで。

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ごみのふれあい収集が始まりました

        ごみ出しが困難な方へのごみ収集サービスです

 ごみを集積場所までご自分で出すことが困難な方を対象に、職員がご自宅の前まで直接ごみを取りに伺います。

◎対象 次の【1】または【2】に該当して、さらに○にも該当する方

【1】70歳以上で要介護度3以上の方
【2】視覚障害1・2級、肢体不自由1・2級の身体障害者手帳をお持ちの方

 ○一人暮らし
 ○同居の家族が【1】の状態である
 ○同居の家族が【2】の状態である

◎「ふれあい収集」で収集するごみは、一般ごみ かん・びん 紙・布 ペットボトル プラスチック製容器・包装です。
 ※品目ごとに分別をお願いします。
◎収集日 週に1回、収集センターが指定する日に、全品目を収集します。
◎申し込みは、「収集センター北事務所ふれあい収集班」
(新中島146)まで、本人または代理人が申込書を提出してください。
 ※代理人は、家族・民生委員・ケアマネージャーなど
◎申し込み書配布 一般廃棄物課・収集センター、各コミセン、各支所・連絡所で。 市ホームページからもダウンロードできます。
 郵送も可能なので、取りに行けない場合はご連絡ください。
◎注意事項 実施の可否は、集積場所の確認などの訪問調査をしたうえで決定します。
 申し込みの期限はありません。随時お申し込みください。
◎問い合せ先
 収集センター  TEL471-1503・FAX471-2140
 一般廃棄物課  TEL435-1352・FAX435-1270
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視覚障害のある有権者の方に、音声テープによる選挙公報と点字シールを貼付した投票所入場券を、選挙時に送付します

 一度ご登録いただくだけで、選挙が行われるたびに送付します。
 発送は公示日・告示日から4〜5日後になります。
 希望される方は、選挙管理委員会事務局へお申し込みください。


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お知らせ ふれ愛センターにウォシュレット付き洋式トイレが設置されました

 和歌山市ふれ愛センター 3階、 4階の男女トイレに各1箇所ずつ、ウォシュレット付き洋式トイレを設置しました。
 男子トイレは入って左側に 3箇所個室がありますが、その 1番手前に、女子トイレは入って右側の 2箇所個室がありますがその奥側に設置しています。 各トイレにはドアの右側に案内の点字シールを、またウォシュレット付き洋式トイレの操作盤には操作名称の点字シールを、それぞれ貼っていますので、どうぞご利用ください。
 なお、使用後は自動では流れませんので、便座の後ろにある洗浄レバーにて流してください。

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視覚障害のある方へ選挙広報音声テープをお届けします

 以下、市報わかやま3月号からの転載です。

 市報わかやま 平成24年3月号
 視覚障害のある方へ選挙広報音声テープをお届けします
視覚障害のある有権者の方に、次回選挙時から選挙広報音声テープを送付します。
ご近所等に視覚障害のある方がおられましたら、お声掛けのご協力をお願いします。
発送は公示日・告示日より4〜5日後になります。
送付を希望される方は、選挙管理委員会事務局へお申し込みください。
■問合先=選挙管理委員会事務局435-1145

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音声版市報・点字市報をお届けします

 (以下、市報わかやまより転載)

 視覚障害のある方々を対象に、音声版市報わかやま(カセットテープ)、点字版市報わかやまを作成しています。ご希望の方は、ご連絡ください。
▽問合先=広報広聴課TEL435-1009

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声の和歌山市議会だより(市議会だよりのデイジー版)発行のお知らせ

   平成23年度から、声の和歌山市議会だより(市議会だよりの音声版)をボランティア「和歌山グループ声」のご協力により作成します。
   発行は、5月、8月、11月、2月の年4回です。
市議会だよりの音声版がデイジー化されました。 いいものを作ろうと、担当の方ががんばっておられます。一人でも多くの皆さんのご利用をお願いいたします。ご希望の方は、和歌山市議会事務局 議事調査課  435-1120 までご連絡ください。

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紀陽銀行からのお知らせ

視覚障がいのあるお客さま向け「点字通知サービス」の取扱開始について
    株式会社紀陽銀行

 株式会社紀陽銀行(本店:和歌山市)では、視覚障がいのあるお客さまに対して「点字通知サービス」の取扱いを開始いたしました。

 1.点字通知サービス
[取扱い開始日]平成23年3月25日(金)
 [サービス内容】・残高通知(お客さまとの全取引の3月・9月末残高の通知)
 ・定期預金の満期案内
 ・普通預金、貯蓄預金の月毎の取引明細通知
 【取扱手数料]無料
 [手続き方法]お客さまより取引店へのお申込みが必要です。
 手続き完了後、点字による通知書を郵便にてお届けいたします。

 2.障がいのあるお客さまに対するこれまでの取り組み
 ・ATMへの視覚障がい者対応ハンドセットの装着
 当行全拠点(店舗外ATMを含め)に1台以上の視覚障がい者対応ATMの設置を平成23年3月末時点で完了し(全ATM539台のうち、396台設置済。進捗率73%)、平成24年3月までに当行全ATMに視覚障がい者対応設備を導入いたします。

 ○窓口振込手数料の引き下げ
 障がいのためにATMによる振込手続きを行うことが困難なお客さまを対象に、窓口取扱時の振込手数料をATMでのキャッシュカードによる振込手数料と同額にいたしました。
 ○テレホンバンキングサービスは平成23年3月31日をもって取り扱いを終了いたしますが、視覚障がいのあるお客さまで当行テレホンサービスの既存会員様に限り、当行インターネットバンキングのご利用をご希望される方につきましては、無償で音声読み上げソフトを提供させていただいております。

 紀陽銀行では、社会福祉法人和歌山県身体障害者連盟様のご協力により、お体の不自由な方に対する応対研修を行内にて実施いたしました。今後とも、より一層お客様にご満足いただけますよう、さらなるサービスの充実に取り組んでまいります。

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視覚障害のある有権者の方へ 投票所入場券を点字でおしらせします
(市報わかやま4月号より転載)

点字シールを貼付した投票所入場券を送付します。
ご家族、ご近所等で視覚障害のある方がおられる際は、お声掛けくださいますようご協力をお願いします。
点字シールの貼付を希望される方は、お申し出ください。
▽申出・問合先=選挙管理委員会事務局 рS35・1145

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災害時要援護者登録制度にご登録を

        (市報わかやま 2009年11月号より転載)

 災害時、高齢や障害などで、自力や家族の力だけでは避難することが難しい方にあらかじめ登録いただき、その登録情報をもとに地域の皆さんの協力を得て、防災情報の伝達や避難誘導などを支援する「和歌山市災害時要援護者登録制度」に登録しませんか。
 登録を希望される方は、申出書に必要事項を記入のうえ、福祉保健総務課まで郵送してください。
 申出書は、福祉保健総務課、介護保険課、障害福祉課、高齢者福祉課、保健所保健対策課、支所・連絡所に備えています。
 また、市ホームページからもダウンロードできます。
 災害時要援護者登録制度は、避難支援者や自治会、自主防災会、民生委員・児童委員などの多くの地域の皆さんの協力によって支えられており、地域全体が協力し合って「地域の人びとが地域の人びとを助ける」という共助の制度です。
 そのため、支援される方も支援する方も地域の活動や行事等に積極的に参加し、日頃からコミュニケーションを深めておくことが大切です。
 いざ災害というときのためのこの制度にご理解とご協力をお願いします。
問い合せ先 福祉保健総務課рS35・1069

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CD刊行物について
 現在、当会では、和歌山グループ声のご協力の下、以下のCD刊行物を発行しております。
 多くの皆様方のご利用をお願いいたします。
 ご希望の方は、各分会長、または、畠中までご連絡下さい。

 @ CD版「ニュース和歌山」
   ニュース和歌山株式会社が発行する「ニュース和歌山」紙を録音したCDで、原則として週1回の発行です。
 A 声の和視協からのお知らせ
   和視協から各分会長を通じて、会員の皆様にお知らせする事柄を録音したCDで、必要に応じて随時発行されます。
 B 声の広報・厚生
   社会福祉法人日本視覚障害者団体連合が発行するカセットテープ『声の広報 厚生』の複写CDで、配布は声の広報・厚生発行の都度となります。

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